シアターゴアのつぶやき

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<<   作成日時 : 2008/01/20 23:06   >>

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新感線プロデュース いのうえ歌舞伎☆號『IZO』
脚本は青木豪さんです。
シアターガイドで読みましたが、
映画のような脚本をといのうえさんが青木さんに
依頼されたようですね。

確かにスクリーンの多用などもあり、映画のように感じました。
いつもの劇団新感線を期待していくと肩透かしですね。
幕末を舞台にした哀しい話でした。
脚本はよくできていると思いますし、芝居もいいと思いますが、
それにしては長すぎますね。

主演の森田剛クンは
セリフも殺陣も多くて大変でしょうが頑張ってますね。
この脚本の以蔵役にはぴったりでしょう。
犬のように使われた以蔵、ちょこまかと走り回って体現しているようでした。

以蔵を使っている側で自分も上から使われていた武市半平太は
田辺誠一さんでした。
このあたりの二重構造ぽいのが上手く脚本でいかされてます。
武市の奥さんが、藩主から送られた桜の反物で作った着物で
最後の別れにくるのが哀しいです。

今回はスクリーン多用とセットが盆の上で回ることが多かったからか
座席からは距離感を感じました。臨場感が乏しく思いました。
まんさくの花が降り注ぐシーンは美しかったですが、
やっぱり映画に思えました。

すごく目立ったのは坂本竜馬役の池田鉄洋さん。
キレのいいダンスや軽く時代を渡っていく魅力的な竜馬でした。
山内新兵衛は山内圭哉さんでした。
カツラつけてると普通にハンサムですね。

西岡コ馬 さんは勝手に出番少ないかと思っていたら
最初から最後まできっちり出番ありました。
千葉哲也さん、木場勝己さんはもったいない使い方でした。

おじゃるの右近さんと中谷さとみさんが
従来の新感線テイストを出してましたが
それ以外は明治座に時代劇を見にきたんだっけ?と勘違いしそうでした。
これも新感線の新路線のひとつなのかな?

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