野火 12/16

劇団俳優座5階稽古場です。
文学座のアトリエみたいな感じ。
狭いけど、天井が高い。

鐘下辰男さん演出ということで急遽当日券でみてきました。
ほぼ満席でした。

やっぱり鐘下ワールドというか、ガジラでした。
水はガジラではお約束ですか?
大きい音もお約束ですよね。

太平洋戦争末期のフィリピンが舞台です。
戦地の極限状態です。
重い内容です。
それに状況説明のためのセリフが話し言葉では
あまり使わない言葉があるので、
アタマの中で漢字を探したりしてました。

たまに意識が遠のきそうになりましたが、
寝たらもったいない!と食い入るように見ました。

ものすごく重くて、濃密な空間でした。
正直よくわからない部分もあったけど、
見てよかったと思えるお芝居でした。
こういう重くてガツンとくるのは結構好きなんです。
コメディだって好きだけど。

私と彼と女の関係性がいろいろ変わったりしているようでしたが
そのあたりがいまいちわからなかった。
原作を読めばわかるのか、脚本を読めばわかるのか。
どっちにしろ読んでみようと思いますが、
年末に読むには重過ぎる話ですね~。

「戦争を知らない人間は、半分は子供である。」
印象的なセリフでした。

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